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白髪にカラーバターを使う時の方法と実践してみてのコツ

そもそもカラーバターは、ブリーチ(脱色)した髪に様々な色を入れて楽しむ事を目的に作られた髪専用の染色剤です。

一般的なヘアカラーや白髪染めと違う点は、薬剤を使わずトリートメントに染料を混ぜているだけなので

髪が傷まない!

ゆらぎ世代の最大の髪悩み【白髪】の味方であるはずの白髪染めが

ゆらぎ世代の【ハリコシがなくなる】・【うねる】・【ぱさつく】という更なる髪の悩みに追い打ちをかけてしまうジレンマ。

白髪染めをするたびに薬剤によってキューティクルが傷ついて、内部のたんぱく質や脂質、水分が駄々洩れになっていくゆらぎ髪。

この白髪染めのような心配がなく髪に色を付けられるのがカラーバター。

ちまめ
なぜならトリートメントだから!
ちびまめ
。。。しつこい

詳しくはコチラの記事から

2年半前から一般的な白髪染めを完全に辞めて、カラーバターだけで白髪ケアをしてきた経験から

カラーバターを白髪に使う時のやり方やコツ、オマケ話として汚れた時の対処法までをお話します。

 

カラーバターの正規の使い方

まずは、カラーバターの本来の使い方からお伝えしていきますね。

ただし、2年半使い込んでより良い方法が織り込んであるので公式の使用方法と少々外れている部分もあります。

用意する物

ビニール手袋・・・はめた時に余裕のあるワサワサタイプよりピッタリタイプの方が〇

ケープ・・・タオルよりもナイロン製で首元で止められるケープの方が〇

カップ・・・カラーバターを入れます。この中で色を混ぜる事も

コーム付きブラシ・・・クシとブラシと分け目をつける用の細い部分がお尻についてるのが〇

お肌用クリーム・・・ヴァセリンだと洗い流してもベタつくので水溶性の方が〇

サランラップ・・・シャワーキャップよりも手軽で安価なので〇

あった方がいい物

イヤーキャップ・・・耳にもお肌用クリームを塗るだけでも大丈夫だけど心配な方はあった方が〇

だいだい、家でのセルフカラーをする時と同じです。

カップやコーム付きブラシなどは、セルフカラーをした事がある人はカラー剤の付属品が残っていたりしませんか?もしあれば、それでOKです。

ちまめ
あれって、付属品なのに持ちが良くて2年半前のセルフカラーで使ってた物を今でも使ってます(;・∀・)
ちびまめ
そんなに高い物じゃないんだから、いい加減買ったらどうよ?

ちびまめ
ほらさ!

ちまめ
100均とかでも売ってそうだしダメになったら買ってくる!
カラーバターの基本的な使い方

前準備・・・髪の生え際全て、幅は広めに色移り防止のクリームを塗りましょう。耳カバーを付けない派の方は耳にも!耳裏も忘れずにです。

①濡れた髪、又は乾いた髪にカラーバターを塗っていきます。

 ・塗りやすさを求めるなら濡れた髪、色の付きを重視するなら乾いた髪の方が〇

  公式ではシャンプー後となっていますが、よっぽど汚れていない限りシャンプーはしなくても

  色の入り方が甘くなる事はありません。

 (注)塗布前にゴシゴシ洗いすぎると地肌に着色しやすい気がします。

②コーム付きブラシを使って髪を分けながら丁寧に塗っていくのもよし、手に取ってがっつりもみ込んでいくのもよし...ですが、地肌への着色が気になる方はコーム付きブラシで根元ぎりぎりで丁寧に塗っていく方が安心かもです。(お流しの時にシャンプーで丁寧に洗えば落ちます)

③塗り終えたらラップで頭全体を包みます。

④ドライヤーで全体を温めます。色が定着しやすくなります。

⑤しばらく放置

 ・20分ほどと言われていますが、それ以上置いても全く問題なしです。

  1時間ほど置いた方が色の定着が良くなり色落ち色移りが少ない気がしています。

⑥お流し

・まず、お湯でしっかり流します。

 爪への色移りが心配な方は最初だけ手袋をしてください。

 シャンプー不要となっていますが、ここでシャンプーをした方がどうせ落ちてしまう余分な色素が落ちて後あとの色移りなどが少ないです。

 また、地肌に着いた色もシャンプーをすれば落ちます。まんべんなく地肌を洗って下さい。

 シャンプーをした場合は、いつものトリートメントなどをしてください。

白髪にカラーバターを使う時のコツ

白髪が増えてきてからカラーバターを使い始めたので、1章でお話しした使い方の中で公式と少々違う部分がほぼコツと言えばコツなんですが...。あえて、白髪に使うコツ中のコツというと

1章と重なる部分も含めてお伝えします(^^♪

コツ:1 カラーバターを白髪に使うならリタッチで!気になる時だけ毛先まで

白髪のメンテナンスにカラーバターを使うなら、根元から3~4センチの新しく生えてきた部分+退色著しい部分だけに塗ってください(リタッチ)

カラーバターは退色します。

が!

痛みや乾燥している部分には色が付きやすく退色しにくいという特徴があります。

それゆえ、毛先に行くほど色が残りやすい。

それゆえ。毎回、毛先まで塗っていると回を重ねるごとに色残りが強くなってしまう。

一般的な白髪染めのように、くっきりはっきりと白vs黒のような境目は出ませんが根元部分と毛先部分を比べると差が出てしまいます。

なので毎回、毛先まで塗るのは止めましょう。

毛先の色褪せが気になったら毛先まで。です。

根元だけに塗るのが難しい場合は、ザックリで良いので毛先にトリートメントを付けておくと楽ちんですよ。

コツ:2 色は寒色系より暖色系

これは、私の体感込みですが赤味のある方が色が入りやすく退色しにくいと感じています。

カラーバターを使い始める時に

ちまめ
何色がいいかな~♪
ちまめ
青系がいいな~♪

とエンシェールズのサファイアブルーを使ってみました。

でも、ほぼ色は入らず...なんなら分からない程の青味が白髪の白を更に際立出せてくれちゃってるね(;'∀')

という状態。

白髪や脱色した髪色を美しく保つ為に『ムラシャン』と呼ばれている薄く紫色が入るシャンプーを使うと良い。

という定説もあるのでこれに近いと思います。

という事で、まだ白髪が半分以下程度で敢えて白髪を際立たせるつもりがないのなら寒色系より暖色系の色味を選んだ方が良いと思います。

エルコスのキュプアスカラーバター【マゼンダ】×【ライトブラウン】の色味を見たい方は↓の記事をどうぞ

もっと、白髪が多くなったあかつきには白がキレイに見えるように濃紺っぽい色を薄めに

それも筋々に入れて見たり、インナーカラーで使ってみたりしたいと思っています。

こんな風に気軽に試せるのも、カラーバターが退色してくれるおかげです(^^♪

コツ:3 塗った後は温めて、更に放置時間は長め

1章の手順でもお話しましたが

これは、わたしがカラーバターを何度も繰り返して『この方がいいな』と実践しているコツです。

サランラップで髪を保護してドライヤー

カラーバターを塗った後は、サランラップで頭を巻いてください。

これは、放置している間に乾燥を防ぐ為と保温の為。

サランラップを巻いた後にドライヤーで、まんべんなく頭全体を温めます。

あまり近くから長時間温風を当てるとサランラップが溶ける心配があるので、できるだけ遠くから小刻みに場所を移動しながらです。

全体が温まった感じがしたらOKです。

ちなみに、シャワーキャップのような物よりサランラップの方が簡単便利です。

カラーバターを塗った頭にシャワーキャップかぶせるのって意外に面倒。ゴム部分を伸ばして、そのゴム部分にカラーバターが付かないように付かないように~ソロソロ~って難しいです。

あと、使用後に洗うのも面倒くさいし内側まで乾かさないと臭くなるし。

だったら、サランラップで巻いて使用後は( ̄ー ̄)ノ" ゜ ポイッ!が楽ちんです。

ちびまめ
楽ちん好きだね

放置時間は説明書きより長めに

カラーバターを塗った後の放置時間は15~20分となっています。

が、私は少なくとも1時間くらい放置しています。

2~3時間放置している強者もいらっしゃいますが、サランラップを巻いたまま2時間3時間過ごすのはツラいので

ちびまめ
ゴロゴロできないからじゃん!
ちまめ
うるさい!うるさい!

トリートメント剤なので、時間を長く取っても一般的な白髪染めのように髪が傷む心配はありません。

このコツ:3をすると、カラーバターの質が最初のテクスチャーと比べると少し固くなると言うか、わずか分離しているような状態になる気がします。

その状態になった方が、流す時に手や爪に色が付く事もないような感じがしますし

その後の色移りもしにくいです。

実際、わたしは流す時には手袋を使っていませんが、長時間置くようになってから手や爪が染まってしまう事はなくなりました。

お流しはシャンプーをした方がいいと思います

1週間も洗ってないとかではない限り、カラーバター前に洗髪をする必要はないと思っています。

私はまとめ髪をする事が多いので、オイルやワックスをかなり髪に付けています。

その状態で乾いた髪にカラーバターをしていますが色の入りにくさというのは感じていません。

そして、カラーバター前の洗髪をしない方がいいのはシャンプーの時に頭皮をゴシゴシ擦ると、その部分の地肌に色残りしやすいな...という感じがするからです。

その代わり!

カラーバターを塗った後、1時間以上放置した後のお流しはシャンプーをしっかりしてください。

説明ではカラーバター後のお流しは色が出なくなるまで、お湯でしっかりすすいでください。

となっていますが、お湯でいくら流しても色が出なくなる事はありません。

ちまめ
いつまで流せばいいのかーーー?!

だったら、シャンプーをして流れ出てしまう色は落としきってください。

しっかり落としてしまった方がその後の色移りもなく、地肌についてしまった色も落とせます。

シャンプーをした後は、いつもお使いのトリートメントをして下さい。

カラーバターもトリートメント効果があるので手触りがサラツルになっているのが実感できると思いますが、シャンプー後は保湿の為にもトリートメントをした方がgoodです。

カラーバターが色々な所についてしまった時の落とし方

最後にカラーバターをした時にお肌や壁、浴室に色が付いてしまった時の対処をお伝えします。

カラーバターがお肌についてしまった時

肌への色移り防止にクリームを塗った以外の所に色がついてしまった場合は

ちまめ
洗えば落ちます!
ちびまめ
えーーー?
だって、じゃあ首とか耳とか流すまで洗えない場所も放ってい置いて大丈夫?
ちまめ
確かに、すぐに洗えない場所に着いた時は1時間以上置いたら洗うだけじゃ落ちにくくなっちゃうかもね。

特に、肌荒れ気味だったり乾燥していたりすると着色しやすいです。

ので、慌てなくても大丈夫ですのでサランラップを頭にまいた後に合わせ鏡などで首の後ろや耳裏もチェックしてコットンやティッシュなどに石鹸水を含ませてこすり落としてみて下さい。

奥の手としてはネイルリムーバーで拭き取ると一発で消えます...が

お肌の弱い方やアレルギーの方、またアルコールに弱い方にはお勧めできませんので腕の白い部分などで試し拭きなどをして赤くならないか確認してからお願いします。

カラーバターが壁や洗面台などなどに付いてしまった時

ちまめ
なんでこんな所に付くわけ?

っていうような場所に色が付いちゃう事があるんですよ。

私はお風呂の横の脱衣所兼洗面所でカラーバターをするんですけど、そこに置いてある洗濯機のフタや壁紙、洗面台にちょこちょこ付いちゃってたりするんですね。

動作が雑なんですよ。

毛先までカラーバターを塗る時などの壁との距離感がつかめず手をバシッと当ててしまう。

更に泣きたくなるのは持っているコームを当ててしまった時。

ひぃーーーー(ンД´)ノ!って声に出して言ってますから。

機嫌によっては舌打ちです(`皿´)チッ

あとは、欲張って1回に取るカラーバターを多くとり過ぎて、ボトッと落としてしまう。

少し丁寧に事を運べば防げるアクシデントで汚してしまう事が多いです。

たいてい、キッチンハイターで解決です

洗面所周りの洗面台や洗面ボール、洗濯機などのプラスチック製の何か。。。に付いたカラーバターは

台所用漂白剤で落ちます。

ただし、金属製のものには不向きです。

すぐに変色などはないですが漂白剤は金属を腐食させる作用がありますのでお勧めできません。

ちまめ
わたしはやっちゃってるけど汗

そして、壁に付いちゃったカラーバター。これも、台所用漂白剤で落ちます。

が。

高級壁紙をお使いのお宅や柄物の壁紙、木製の壁の場合は注意してください。

材質や模様に使われている色素や仕上げ方によっては変色する場合があります。

目立たないところで試してからお願いします。

お流しの色水・シャンプー時の泡々で浴室の壁が汚れちゃった時

お流しの時に出る色水。

そして、シャンプーでがしゃがしゃ洗った時に飛び散る泡。

これで、浴室の床や壁が薄汚れたように色が付いてしまう事があります。

これは、カラーバターを塗ってからの放置時間を1時間以上取ればつかないような気がしますが、絶対とは言い切れないので、一発で綺麗にするには

お風呂用のカビ取り洗剤でスッキリです。

普通のお風呂用洗剤でお掃除すれば落ちるんですけど

カビキラー吹いて流して終わり!がカビ掃除も兼ねてて面倒くさがりの私としては一石二鳥で楽ちん♪

ちびまめ
また、楽ちん出たよ
ちまめ
楽こそ正義で生きてます( ー`дー´)キリッ

カビ取り用洗剤の注意事項をよく読んでお使いくださいね。

白髪にカラーバターを使う時の方法と実践してみてのコツのまとめ

白髪にカラーバターを使う時の敢えてのコツをお伝えしてみましたが、意外とめんどくさくない?

と感じられるかもしれません。

家での白髪染めのセルフカラーと手順ほぼほぼ変わらないし...

準備する物も手順も。それに全然時短じゃないし。

と、私自身もこれを書いてみて改めて気づいた訳ですが、なんでカラーバターを使い続けているのか?というと初期に書いた↓こちら↓の記事

そして、↓この↓つぶやきに尽きるかな汗

ちびまめ
どんだけ面倒くさいのよ?
ちまめ
自分の面倒くさい気持ちを否定しないで済むのってめっちゃ幸せよ?

って事で、後ろの髪の白髪の増え具合がまだまだ甘いのでぽちっと一押ししていただけると嬉しいです!


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