冬季うつっていつまで続くの?体験談にどうしたらいいかを書いていた!

健康

冬季うつって聞いた事ありますか?

この言葉、わたしが初めて耳にしたのは4~5年前。

どうにも、気分が落ち沈んで仕方がない時にある人に指摘されつつも耳を貸さず、鬱々とした気持ちを振りかざした挙句のなれの果てと、冬季うつを知って数年経った去年。どう過ごしていたのかを体験談として残していたので振り返ってみたお話

 

 

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冬季うつって、どんな症状がいつまで続くの?

最初にお断りさせていただきますね。

ここでお話しする『わたしの冬季うつ』は、病院に行って、お医者様に診断を仰いだものではありません。

独自に調べ、『冬季うつの症状』が当てはまると『自分が』判断したものです。

深刻な症状や緊急を要する場面には当てはまらない為、ご承知おきいただき重篤な場合はご自身の判断で医療機関にご相談いただく事をお勧めいたします。

 

 

とにかく、5~6年前から気分の落ち込みがひどかった。

一年を通してアップダウンがあるのは、『生理前症候群(PMS)』・『月経前不快気分障害(PMDD)』のせいか?プレ更年期障害か?と

それぞれに良さそうな食生活を頑張ってみたり、良さげなサプリや漢方を飲んでみたりと何か自分に合うものはないかと試行錯誤しすぎて何だか分からないありさま。

一時期は、身体のだるさ軽減と心の平安を求めて、オイルマッサージを入口とした怪しげな『タロット占い&ありがたい絵画販売&ナチュラル系ヒーリング体験沖縄ツアー』にどハマりして大金を失う寸前まで行きました笑

 

危ない橋を渡りながらも色々試してみましたが、一時的に良い気分になったとしてもまた気持ちはすぐに沈む...講じた対策も効いてんだか効いてないんだか全く分からずに次の落ち込みの波が来るのが怖くて悪循環に...。

そして、ある冬。

その時にいたパートナーに『冬季うつ』じゃないか?

と指摘されました。

心配して色々調べて出てきたワードだったんでしょうね。

そして、当時わたしの気分の落ち込みに手を焼いていたんでしょう^^;

ゾーンに入ると全く、連絡を取らなくなり、メールの返信も一切しなくなり、電話にも出なくなったりしてましたから。

 

その冬季うつの提言にも

『冬季??冬だけじゃないしっっ!!』と全く聞く耳を持たずスルーしていました。

ただ、耳にはうっすら残っていた『冬季うつ』

 

そして、あまりの私の対応のひどさに、その冬の終わりにパートナーは去って逝きました^^;

考えてみれば、先に出てきた怪しげなヒーリング療法にハマったのも、パートナーを失ったのも冬の事...ですね。

 

ただ、パートナーがいなくなってからというもの、憑き物が落ちたかのように一年を通しての気分の落ち込みが激減しました。

常に感じていた、ストレスから解放された事が原因かと思われます。

このストレスの内容を掘り下げると本が一冊出来てしまいそうなので割愛しますが

他人と共に生きるって、なんて難しいんだろう...と実感した出来事でした笑

 

それから3年ほどの月日が去って昨年の冬。

あまりのひどい怠けっぷりに自分でも異常さを感じていたところにLINE NEWSで飛び込んできた『ウィンターブルー』なんて言葉。

記事を読んでみると『冬季うつ』の別名のような位置づけらしい。

冬季うつ?? そう言えば、いつかあいつに言われたっけ?

あの当時は、冬季だけじゃないしっっ!!なんて言って聞き捨ててたけど確かに...

この冬の怠慢加減と言ったら尋常じゃないわ。

と、やっと重い腰をあげて『冬季うつ』に関して調べてみたのが去年。

 

冬季うつ(ウィンターブルー)の主な症状
・冬になると睡眠時間が長くなる
・冬になると気分が憂鬱になる
・冬になると仕事のミスが目立って多くなる
・冬になると外に出るのが億劫になる
・冬になると食欲がアップする
・冬になると甘い物やうどん、ラーメン、ごはんといった炭水化物を好む

 

見ると分かるように全ての項目に『冬になると』が頭についてる。

これが、冬季うつ(ウィンターブルー)の条件。

この記事によると早ければ秋口から春先にかけて。

 

期間限定ってんだから、じゃあ実際わたしは、いつからいつまで冬季うつに悩まされていたんだろう?とふと今年もくるのかっ??と思い巡らしていたら

昨年書いてた趣味ブログにお答えがありました。

 

冬季うつの体験談を趣味ブログで書き残していたわたし。振り返ってみた

LINE NEWSの記事を読んで、さっそく趣味ブログに書いたのが去年の12月22日の冬至の日。

この時に冬季うつについて書いているということは、自分の変調に戸惑っていたからウィンターブルーの記事が目に留まったって事。

って事は、その前から落ち込みはすでに始まっていたようですね。

写真を撮る事を写活というんですけど、12月5日でぱったりと止まっていたみたい。

確か、行ったのは動物園。もちろん一人で。

photo by chima          

これも、無理やり行った感だったな~。出かけたくないけど、なぜか写真撮らなきゃという強迫観念に押されて仕方なく行った覚えがあるので。

入場料無料のミニ公園

長野市城山公園のたびノート

 

その前に写真を撮りに行った日が11月20日。これは、まだ行く気満々で行った覚えがありますので発症としたら

11月の終わり~12月の頭の辺りですね。

 

冬至の12月22日 趣味ブログ更新

その日はちょうど仕事がお休みだったらしくダラダラと一日を過ごしていたらしい。

どうやら、夕方の4時に商品名『ぶどうパン』

というカロリーが426kcalの菓子パンをペロッと平らげて、今もうすぐにでも眠りたい...と4時半に呟いています。

 

・本当に眠くて眠くて、一日中でも平気で惰眠を貪っていられるし
・身体が重いしダルいから家事もたまりにたまってから最小限しか出来ないし
・そんなダメさ加減の罪悪感もあって、気分は最悪で憂鬱だし
・仕事のミスをするっていうよりミスする前段階で、はなから行く気がしないしやる気もないし
・人目もはばからず一人で一眼レフを持って色んなところに出かけて写真を撮るのがライフワークだったのに、それも一切しなくなってるし、近所のスーパーさえも行きたくなくてどうやって食材を買いに行かなくて済むかゴロゴロしながら考えてるし
・食欲に関しては、さっきの『ぶどうパン』然り、常にあんな感じで甘い物と炭水化物、特にパンと小麦粉で出来てる麺類が無性に食べたいし
・お腹はいっぱいなのに口が寂しくて、欲に負けて口に入れるからお腹いっぱいすぎて余計に動きたくなるし

って、普通でもサクサク動くタイプではないけど、これはヒドイ。

自分の事ながら、どうしちゃったんだろ?どうしたらいいんだろ?と思い悩んでいたところのLINE NEW情報。いつもは、朝刊(8時)・昼刊(12時)・夕刊(20時)の他にも入ってきてるよね?くらいに煩く感じるLINE NEWSも、この時ばかりは役に立った笑

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12月26日 雑記ブログ更新

別に持っている雑記ブログに『冬季うつなのか?ただの寒さにかまけた怠け癖なのか、なんとも判断できずにいる』と書いています。

しかし、冬季うつの症状と言われているものにぴったり当てはまるとも。

 

そこから両ブログもパタリと更新が止まり、ほぼ2ヶ月後

 

2月22日 雑記ブログ更新

ひどい!今年の冬のやる気のなさ加減には自分でもほとほと呆れるほどです。

まぁ、冬季うつですから日が長くなって暖かくなるまで

良くなる気配がないのは仕方ないのかもですけど

それにしたってですよ!

とにかくダルイ。身体のダルさだけでなく、よく若者たちが軽々しく言葉にする

『だるっ(-_-メ)』ってやつ

気分的に晴れ晴れしなくて、何に対してもうっすら気に入らない感が膜を張ったように被さっている。

そして動きたくない、意地でも動きたくない。

そんな自分に罪悪感を覚えて自己嫌悪にまみれて更に落ちる。

 

と書いています。

ほぼ2ヶ月の間は、もくもくと粛々と冬季うつと向き合っていたのかと思われます。

ただ、なんとかしなきゃという思いはあったようで1月末から『グルテンフリー』を始めています。

グルテンフリーについては、これも本一冊(大げさかっ!)になっちゃうので割愛します。

1月末からゆるめのグルテンフリーを始めて、1ヶ月弱続けてみた経過報告からうかがい知れる様子は

どうやら、少々体調がよくなっているようでした。

 

2月27日 趣味ブログ更新

昼間の気温の緩みとお日様の光がたくさんで

急にわたしのココロも身体も動きたいよ!って言いだした。

ホントに突然やってきたのよ高揚感が。

明日から2連休っていう日の前の晩に。

カメラを連れ出そう!

考え出したらワクワクしちゃって眠れなくなるという軽い躁状態 笑

 

だそうだ^^;

 

そして、実際に次の日に海に行っている。一人で...(;・∀・)

photo by chima              

どうやら、この頃に冬季うつから抜け出せているようですね。

そのあとは、普通の怠け癖はあるものの異常なレベルではなくなっているので。

冬の間、掃除という掃除もろくにしていなかった状態の家の大掃除を3月にノリノリでしています。

 

本当に、ゾーンに入っている時と、抜けている時は自分でも別人かと思うほどで

ゾーンに入っている時は、健全な時の感覚や考え方や気の持ちようって、自分の事ながら全然同感も出来ないし想像もつかない。

逆に健全な時は、ゾーンに入ってる時のツラさや鬱々とした気持ちって、ほぼ忘れかけてる。

 

同じ『わたし』なのにね。不思議なものです。

 

冬季うつみたいだけど、どうしたらいい?わたしの場合

 

ここからは、あくまでもわたしの場合のお話です。

誰もが当てはまるというわけではなく、わたしの家庭環境だから許されているという場面も大いにあります。

冬季うつについても、医学的に解明されているものではなく曖昧な部分も多々残されているのが本当のところです。特に、医学的な部分は『ではないか?』という見解が多く確証が得られていないため一切触れておりません。

 

わたしが昨年、救われたのは『ウィンターブルー』って言葉。

『冬季うつ』って単体で聞くと、なんだか重々しく捉えちゃうけど、『ウィンターブルー』っていう言葉を知って少し軽く受け止められました。

そして、以前にも冬って体調も気持ちも変だったな。と何となく感じていた事。

更に、それがずっと続いていたわけではないな。と感覚で分かっていた事。

夏は夏で、違う方向から体調を崩すんですけどね^^;

 

まず、一番ツラい部分を克服しようと思い何がツラいが瞑想してみた所...

身体を動かす事が億劫で億劫で家事がままならない。

次に、異常なほどの眠気。

 

この2点から、罪悪感がひどい。

現在、末っ子と2人暮らしなんですけど、この子が何もやらない(。-∀-)

まあ、甘やかせてしまったわたしの育て方なんですけどね。

家の事も、私がやらなきゃ誰がやる!状態で、私自身もそう思い込んでいたから

出来ない事に自分自身が憤りを感じるし、同居している家族と言ったら子供一人なのに、この子が家事をしない母を責めているのではないか?と想像の中で避難されていると思い込んでいました。

 

でも、どうにもならない倦怠感と眠気と億劫感。

 

けっこう追いつめられて、出した結論。

無理なものは無理っ!

埃っぽくたって死にはしない。洗濯だって困らない程度にすれば毎日する必要もない!

食べた後の洗い物だって翌朝だっていいじゃない。なんなら次使う時まで放置したって我が家で誰が文句言う?

お風呂だって、1日2日くらい入らなかったからってなんだって言うのよ!

 

とにかく、生きていく?食べていく?為に仕事だけは行こう。

と開き直った。

 

末っ子に避難されてると思っていた事も、開き直ってやらずにいても何も言わない所をみると

逆になんとも思ってない様子。

元々口数も多くなくって、考えをため込むタイプの子だから、こっちがアレコレ気をまわし過ぎるんだけど、その性格が功を奏して放っておいてくれる事が逆にありがたかった。

これが変に心配されて、手伝うよ!大丈夫?何とかしなきゃ!元気出して!とかされたら逆に追い込まれて気が休まらない。

 

そんな、感じでじーーーーっと出来る限り大人しく冬をやり過ごす事に決めました。

 

12月の両ブログには

『どーせ春になれば盛り返すんでしょーーー!』

寝られる時には寝とけ寝とけー!

今は無理やり合わせなきゃの相手もいないし

自分のペースでやっとけー!

憂鬱なのもずっとじゃないわ。

ちょっと日にでも当たっといてみましょーか?

ダメなら、落ちるなら落ち、耐えに耐えて春を待とう!

 

と書いています。

 

そして、絶え難きを耐え、忍び難きを忍び、晴れて2月27日を迎えています。

 

冬の間の堕落っぷりは、本当に酷かったですよ。

3月の大掃除の時に自分でもびっくりしたくらいでしたから。

 

簡単に言ってしまえば、開き直って、何だかわからない自分の落ち込みに身を任せてやり過ごしただけ...なのかもしれません。

 

でも、一番重要なのは勝手に思い込んでいた『罪悪感』から自分を自由にしてあげた事。

 

これが無かったら、やり過ごす事も、開き直る事も違う方向に行ってしまっていたと思います。

気持ちが落ちている時って、言葉も発しなくなるし、会話も少なくなるし、コミュニケーションがなくなって疑心暗鬼になりがちです。

 

罪悪感もこの疑心暗鬼から生まれてくるものだな...と感じています。

〇〇なんじゃないか? ××と思われているんじゃないか?

それは、わたしが△△だからだ...とどんどん自分を追い込む。

ネガティブな時ほどその傾向が強く出て悪循環。

 

ネガティブな時こそ変な気は使わない!人の気持ちを裏読みしない!今は自分の心を守る為に無駄なざわつきが起こるような空想妄想をしない!

 

と、自分に誓いました。

 

冬季うつっていつまで続くの?体験談にどうしたらいいか去年書いてた私のまとめ

 

また、冬至が近づいて暗黒の時期がやってくるんじゃないかと怯えながら、いや!たとえ来たとしても乗り越えられたんだから大丈夫!と自分を安心させるための振り返りのお話でした。

 

今年は、元気なうちに

『わたし、寒くなると冬季うつってやつになるらしいから半冬眠状態になるけどゴメン!』

とまわりの大切な人に言っておこうと思っています(;’∀’)

 

もし、もしも少しでも同じような方がいて『そっか。春になれば...』って思って寒い冬をやり過ごす勇気になったとしたら、本当に嬉しいです。

 

おしまい。