重曹とセスキの違いと使い分けは?油汚れと焦げに最強〇〇の使用例

掃除

ある日、突然 鍋とフライパンの焦付きとグリルの焦げ&油汚れを何とかしよう!重曹とセスキの存在がわたしの中で気になりだして調べてみたら...全然よくわからない!怒

まず、正直セスキもよく知らなかったし...苦笑

なに?セスキ炭酸ナトリウム?セスキ炭酸ソーダ?どっちなの??

調べても調べても何が何やら良くわからない(~_~)

と、そんなところに、もうひと種類の化学物質の名前が...かたんさ。。。???←これ、どうやら最強らしい。でももう、頭の中が???だらけ。

その、違いと使い分け方をわたしなりにざっくりまとめて、講釈ばっかりじゃどーにもならないから実際使ってみたから(画像付き)見てやってくださいませ!

 

 

 

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重曹とセスキ炭酸ソーダの違いを調べていたら...実はあまり知られていない〇〇〇が最強だった!

特にナチュラリストでもないし、裏技とか言ったって、結局優しい作用しかないんでしょ~

それほど効果があるとも思えないし~...

と『お鍋の焦げには重曹!』とか、『油汚れにはセスキ炭酸ソーダ!』とかさんざん情報あっても余り興味のなかった私。

古風な荒技で、更に焦げを焼き切ってみたり、台所洗剤と熱湯に一昼夜つけてみたり、しまいには力任せに磨いてみたり。

そんな、わたしがなぜ『重曹』と『セスキ』に突然目覚めたかというと

昨日、夜中に急に食べたくなった冷凍餃子を大失敗したから( ゚Д゚)

我が家では、テフロン製や何かのコーティング系よりちょっとの手間はかかるけど

信念を持って『鉄のフライパン』を使っています!

なぜかと言うと、上手に使えば何年も何年も、もしかしたら一生?使えるから。

いつもは、上手に全然くっつかずに綺麗な焦げ目で餃子が焼けるのに、昨日はくっついたーー‼

確かに、ちょっとお手入れ怠ってたから焦げと言うか汚れカスみたいなものが薄っすら焦げに変化し始めてる感じ。

コレ、ナントカシタイ...

って事で、いつもの古風な方法にあきあきしたわたしは遅ればせながら『重曹』やってみっか?!と思ったわけです。

 

で、確か『重曹』と、あと『セスキ』っていうのも聞いたことあったな~

と思い調べに調べてみたところ。なに??全然わかんない(~_~)

『セスキ』なんか『セスキ炭酸ナトリウム』と『セスキ炭酸ソーダ』と二種類で検索結果出てくるし!どゆこと?

 

おまけに『重曹』と『セスキ』の入り口がフライパンの焦げだったもんだから

「あ~...洗濯にも使えるのか。」なんていうレベル

「でも今は、洗濯の情報いらない」

あとは?あとは?と検索しているうちにすごいの出てきた!

 

その名は『過炭酸ナトリウム』

 

え~え~知ってる人は、「今さら?」って思うでしょうけど裏技初心者のわたしには初耳。

すごいの出てきたはいいけど、更に更にわけわからなくなってきた!

 

丁寧に化学式とかで説明されても全然分からないし泣

よぉ~し!わたしなりに分かろう(;・∀・)とめんどくさがりの訳の分からない整理の仕方をしてみた...笑

だって、難しい事より焦げと油汚れを何とかしたい!だけだから。とりあえず、それだけ分かればいいの。

って事で、やってみた...(*´Д`)

 

アルカリ性水に溶けやすいか研磨力焦げ油汚れ
重曹ごく弱

pH8.2

溶けにくい
セスキ弱い

pH9.8

とても溶けやすい×
過炭酸ナトリウムまぁまぁ

pH11.2

溶けやすい××

 

アルカリ性
強ければ強くなるほどたんぱく質が溶ける性質があるので、皮膚の表面の角質が溶けてヌルヌルする。肌が弱い人はアルカリ性が弱い重曹でもゴム手をした方がよい

 

水に溶けやすいか・研磨力
重曹は水に溶けにくいので、研磨力に優れている。
ただし、お湯で煮ると溶けます。
セスキ・過炭酸ナトリウムは、水に溶けやすいので磨き洗いなどには向いていない。

 

焦げ
過炭酸ナトリウムは、アルカリ性が強い為、鉄やアルミの鍋を煮沸して焦げ落としをするには不向き。ただし、ステンレスには使用可。プラスチック等はOK。
重曹とセスキを比べて重曹の方が◎なのは、煮沸した時等に炭酸の泡がたくさん出るのでコゲを浮かせる効果が、より期待できる。

 

油汚れ
アルカリ性の『重曹』『セスキ』『過酸化ナトリウム』は水に溶かすと油などの酸性汚れをスルスル分解してくれる。
アルカリ性の強い順番に『過酸化ナトリウム』>『セスキ』>『重曹』 ただし、アルカリ性が強いと金属に反応するので『アルミ』や『鉄』に使用する場合は、『重曹』を。
ステンレスに関しては可。

 

『重曹』も『セスキ』も『過炭酸ナトリウム』も同じアルカリ性で、その中での違いはpHの値と水に溶けやすいか溶けにくいかって事ね。

ざっくりすぎかっ!!

 

で、使用方法と使用する物・場所、注意点が違うって事ですね。

 

重曹とセスキと過炭酸ナトリウムの過炭酸ナトリウムの使い分け加減が謎すぎる!

じゃあさ、何をどこに使えばいいの?

が、まだちょっと曖昧なんだよね。

と思って、フライパンだけじゃなくて、今気になっているキッチンの物たちをピックアップしてみた!

 

・鉄製のフライパン

鉄製だけど、垢のような汚れが頑固そうなのでアルカリ性が中レベルの『セスキ』でチャレンジ

・ステンレス製の鍋

鶏肉と大根の煮物を作って、コゲが出来たので『セスキ』でチャレンジ

 

・ステンレス製だと思われる魚グリル

これは、朝に塩サケを焼いたあと洗わずに夜にサンマを焼いたためコゲと油汚れがかなりのレベルなので『過酸化ナトリウム』でチャレンジ

実際にやってみた記事がこちら♪

魚焼きグリルの掃除はつけおきセスキ!頑固汚れはレベルをあげて○○で!

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・ガスコンロの五徳と魚グリルの通気口のカバー

五徳と魚グリルの通気口カバーは鉄製だと思われるが、もうやけのやんぱちで錆び覚悟で『過酸化ナトリウム』で

 

あれ...『重曹』の出番がないじゃないか( ゚Д゚)

えっと...『重曹』は、研磨に関して優秀って事なので、仕上げ磨きに使ってみますw

だって、せっかくやるなら綺麗にならなきゃ嫌だものぉ~!ギリギリの強いやつ使って綺麗にしたいもん!二度手間めんどくさい(~_~)

 

重曹とセスキと過炭酸ナトリウムを台所汚れに実際使ってみた!画像付

 

さっそく用意したのが、こちら

セリアで購入。もちろん全部 108円♪

『過炭酸ソーダ物語』は『過炭酸ナトリウム』です。

で、細かい手順はそれぞれの記事を参考にしていただくとして

 

鉄製のフライパンのbefore→after

 

黒々とした垢のような汚れ?コゲは完全には取れなかったけど、滑らかにはなったので鉄製フライパンのコツをしっかり守れば、くっつきは心配なさそう。

この黒垢みたいなのはガスバーナーで焼き切るしかないらしい...またいつかやってみよーw

 

ステンレス製の鍋のbefore→after

 

 

思ってたより綺麗になったーーー!

黒いのはステンレスが酸化してしまっているようです泣

子供に見せたら『おーー!』って言ったから、それで大満足♪

 

ステンレス製だと思われる魚グリルのbefore→after

これは、ビフォアーがひどすぎた。けど、『過炭酸ナトリウム』液に浸けたとたん油汚れがモワモワ浮いてきた♪ 奥側の焦げは、通気口から入る油汚れが日々熱せられて焼き付いてしまっている状態の焦げ付きだったので簡単には落ちないようです。残念。

魚焼きグリルの掃除はつけおきセスキ!頑固汚れはレベルをあげて○○で!

でも、他の焦げや汚れは本当にスルスル落ちました♪

更にビフォアーがひどいのがコレ

換気扇掃除してみた!油汚れをつけおきで!予想より大変だった泣画像付

閲覧注意レベルです(;’∀’)

 

ガスコンロの五徳と魚グリルの通気口カバーのbefore撮り忘れた汗

のでafter

これは、魚グリルと一緒にドボンしました♪

 

『重曹とセスキと過炭酸ナトリウムの差と実際の落ち具合実例』記事のまとめ

 

しかし、環境に優しい汚れ落としに疎すぎたわたし。

興味が無かっただけに、ほんとーーーに分かりずらかった『重曹』と『セスキ』と『過酸化ナトリウム』の違いと使い分け。

 

自分で整理して、やっとわかった事のざっくり覚書です♪

 

『重曹』・『セスキ』・『過酸化ナトリウム』は全て同じアルカリ性で強さの差があること。

 

アルカリ性の水溶液は油汚れなどの酸性の汚れを落とす力があること。 『重曹』<『セスキ』<『過酸化ナトリウム』

 

アルカリ性の強さによって使い分けをすること。
アルカリ性が強いと金属に反応するのでステンレスを除く金属にはアルカリ性が弱めの物を使用すること。

 

水(お湯)に溶かした時の炭酸ガスの出方(多い少ない)も油汚れに関係する。
『セスキ』<『重曹』<『過酸化ナトリウム』

 

これで、関係性がわかったから使い分けられる~♪

換気扇だったら『過炭酸ナトリウム』でいけるな( ̄ー ̄)ニヤリ

おしまい。

 

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