母子家庭の運動会が寂しい?場所取りもお弁当タイムもこれで解決!

母子家庭

小学校の行事で、一大イベントの一つ『運動会』

母子家庭のお母さんの憂鬱の一つにもなりうる『運動会』

 

三女が小学1年生 次女が小学4年生(長女はすでに高校生)の時に離婚をしたわたしが、今思う運動会に対する考え方や対処法。

わたしがして来た経験談を踏まえて思う事。

運動会でのシングルママの過ごし方や気の持ち方をお伝えしますね。

 

 

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母子家庭だから運動会が寂しいと思うのはなぜか考えてみましょう

まず、一つ質問させてくださいね。

母子家庭だから運動会が寂しいって誰が決めてると思う?

 

自分の心が決めています。

 

運動会は、おじいちゃん・おばあちゃん・お父さん・お母さん下手したら叔父さん叔母さんや兄弟まで...家族総出で応援に来るもの。

そんな中に母親のわたし一人で行くなんて...。子供だって、お母さんだけしが応援がいないなんて...

寂しくないわけがないじゃない!って。

そう思っているのは、『あなた自身』です。

そう思っているあなたの目には、大勢で応援に来ている家族の存在が特に目につくでしょう。

そして、自分自身が独りぼっちで来ている事を皆が知っていて哀れに思っているんじゃないか?とここでも勝手に思い込む...。

 

でもね、はっきり言って誰が誰と来ていて、誰が一人で応援していてなんてほとんどの人は気にしていません。

自分の子供が競技に出る時は、良く見える位置にそれぞれ移動するし、陣地でおしゃべりに興じている人もいるし、つまらなそうに義務で来てるけど?なんて感じで寝ちゃってる人もいるし、常に家族で一緒にいるわけじゃない。

もっと言えば、両親揃っていたって仕事の都合で片方しか来れないなんて人はざらだし、今の時代シングルの家庭だってかなりいるはず。

もっともっと言えば、家族で来ている事が苦痛で苦痛で...一人羨ましいぃ~~~!なんて密かに思っている人だっている。

はっきり言って、今の時代『サザエさん』の家族のような一般的に普通という概念に基づく家族がどれだけいますか?

 

まず、運動会は家族一同で賑やかに応援するもの!という固定観念を捨てましょう。

家族形態も、状況も関係性も人の心の中も外見からは想像もつかないほど様々です。

 

あなたが、家族で応援に来ていて羨ましい。一人は引け目を感じる...と思っているとしたらちょっと自信過剰だし、あなた自身がそうなように人は自分の事に一生懸命で、それほど他人を気にしていないもの。

 

それに、逆に自由でいいなぁ!変な気を遣わずに煩わしい思いを持たずに潔く一人で応援できていいなぁ~と思っている人もいるかもしれません。

 

そして、『子供の気持ち』ですが、もう小学生ともなれば、お父さんとお母さんが離婚した事は分かっています。

離婚をして初めての運動会だとしたら、口に出して『お父さんは来ないのか?』と聞いてくるかもしれません。当たり前ですよね?疑問だから口に出して聞くんです。

自分だって、どうなんだろう?と思う事はたいてい聞きますよね。

子供の性格にもよります。聞いたらいけない雰囲気を敏感に感じ取って聞けない子もいるかもしれません。聞くのが怖くて聞いてこない子がいるかもしれません。

 

ここは、それぞれの関係性によるところです。

元の旦那様との離婚理由や別れ方や現在の距離感、子供とはどのように関係を持っているか持っていないのか。

それによって、母親から運動会の日時を伝えて応援に来れるか聞くことも可能かもしれないし

ただ伝えて、来る来ないの返答は求めない関係性もあるかもしれません。

週末などに父親と子供が会うような関係なら子供自身が聞くかもしれません。

完全に関係性が切れていて、連絡も一切とらないお家もあるかもしれません。

 

 

ただ、どうであろうと一番大切な事は

お母さんは、運動会で一生懸命あなたを応援したいよー!

だから、お母さんは張り切って運動会に応援に行っちゃうよー‼

という事を心から伝えてあげましょう。心からです。

 

それにはまず、上記にお伝えした事を自分の中に落とし込んで、自分の心の中の引け目や思い込みを消し去って整えて、自分に自信を持って子供の応援をしに行くモチベーションを作りましょう!

 

心から伝えて、実際に運動会で子供の姿を常に追い続けて写真を撮って応援し続けている人が一人いれば...子供は満足してくれます。

大勢だろうが一人だろうが関係ありません。

家の子供もそうでした。

心からの応援があれば、たくさんじゃなくても、いくつもの応援じゃなくても子供は感じてくれるものです。

 

母子家庭の運動会は場所取りが必要ない理由

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運動会と言えば、早朝からの場所取りが風物詩だったりしますね。

たいてい、お父さんが早くから行ってベストポジションを確保する...

そして、後からきたお母さんに『え~...こんな場所ぉ~』とブツブツ言われて、ちょっと険悪みたいなこともあったりなかったり笑

 

どちらにしても、私一人じゃ朝から場所取りなんて無理ぃ~~っ!!

どうしようぉ~~(>_<)なんて困っているんだとしたら全く必要ないです!

 

実際、ベストポジションなんてどこ?だと思いませんか?

日陰で居心地が良さそうな場所を取りたいなんていうのはあるかもしれませんが、競技によってシャッターチャンスの場所は細かく変わるし、子供の席のそばでも大抵後ろ向きだし必要であればそばに行けばいいんです。

 

はっきり言って、場所取りをして荷物を置いてゆっくり座っている暇なんてありません。

子供の写真を撮るのに常に移動していますから。

子供が競技に出ていない時も友達と話したり、応援している自然な表情が撮れるんじゃないか?と子供の席のあるエリアをあっちこっちからウロウロ(^^;

子供にしてみたら、ちょっと鬱陶しいくらいです。

 

そして、疲れたら場所取りエリアじゃない日陰で撮った写真を確かめながら休む...

見学用場所取りエリアじゃないところの方が日陰がたくさんあります。太陽の動きで日陰の場所も変わりますしね♪

 

という事で、早朝からの場所取りなんて面倒くさくて、人より良い場所を!などと欲が渦巻くドロドロしい事に関わる必要は全くないので安心してください!

 

ただ、フットワーク良く動くために荷物は最小限にして動きやすいスタイルで行きましょう!

 

運動会のお弁当タイムって母子家庭にとって苦行だと思う?

今の時代、お弁当タイムを家族と外で一緒に過ごさせるなんていう学校あるのかしら?と思うのですが、どうなんでしょう?

わたしの子供達が行っていた学校はもう随分前から子供達は教室に戻って、子供だけでお弁当を食べるというのが当たり前だったので、わたしは子供のお昼タイムは家に戻って、次の子供の競技の少し前までに戻る感じで自宅でゆっくりお昼休みしてました。

 

夏は終わったと言っても、一日外にいるのはかなり疲れます(^^;

丁度良い休憩になって良かったですよ♪

お弁当だって、子供の分だけ用意すれば良い事だし楽ちん楽ちん一石二鳥でした。

 

ただ、日本全国探せば今も運動会のお昼は家族と共に校庭でお弁当を!という融通の利かない学校もあるかもしれませんね。

 

わたしだったらどうしただろうと考えてみました。

多分、徹夜をしてでも子供が大喜びするようなお弁当を盛大に作って場所取りの必要のない居心地の良さそうな場所で、『ちょっと今日のお弁当すごくない?!おかあすごくない?』と子供に自慢しながらお弁当を食べたと思います笑

 

ここは、確かに多勢に無勢は少々寂しい事は認めます。

特に、食べる行為というのは無防備になりますしね。

そこを補うために、必要以上に豪勢なお弁当を作って子供と自分を満足させます。

そして、何より母親である自分が決して卑屈にならない事!

 

ここは、強がりでもいい。今の自分に自信を持って、笑顔で子供と楽しくお弁当を食べましょう。

きっと、その頃のわたしもそうしたと思います。

 

最後に、おまけになりますが...もし、多少の余裕があったなら中古の安いもので構いません。

一眼のデジタルカメラを手に入れてみて下さい。

これは、一人行動の強い味方になってくれます。

これについては、また詳しく書けたらな...と思っています。

 

まとめ

 

わたしの経験を踏まえた精神論よりの事をお話しましたが、何かの気休めやちょっとの勇気になったら嬉しいなと思います。

運動会なんてなければいいのに!って思ったりするかもしれないけれど、無くすことができないなら自分自身の思考をコントロールするしかないのかな?と思うので今回の運動会の立ち回り方を参考にしていただけたら少しは過ごしやすいかなとお伝えさせてもらいました。

運動会だけじゃなく、いろんな場面で片親だという思いで卑屈になったり考え込んだりする事があると思います。

全ては子供の為に!なんて事は言いたくありません。

自分が納得できるベストの案で、その場面その場面を乗り越えたり、やり過ごしたり、時には諦める事もあるかもしれません。

ただ、その一つ一つが自分の糧になります。自信になります。

そして、子育てが終わりに差し掛かる頃『わたし幸せ』って思える自分になります。

どうか、決して卑屈にだけはならないで!卑屈になる理由は一つもないんですから!!