梅雨のくせ毛対策とまとめ髪の方法。前髪の処理はどうする?

梅雨がやってきました。

くせ毛の同志たちとの合言葉『髪がひどい...』

そして、その合言葉で新しい同志がみつかったりする笑

 

けっこう綺麗な髪をしていて、まさかアナタがくせっ毛だとは思っていませんでした!

なんて人がいたり。

 

先日も会社の後輩でストレートロングにしている子が

 

『今日 むしむししてますよね...この時期、くせ毛つらいんですよ泣』

 

なんて言葉にびっくり!

 

ちまめ:『え?○○ちゃん くせ毛なの?』

後輩 :『そうなんですよ!縮毛矯正バリバリですよ。』

ちまめ:『そうなの?分からなかった。わたしもクセすごいよ!』

後輩 :『ほんとにですか?全然わからないですよ!』

 

と意味不明なくせ毛同士にしか分からない褒めあいっこみたいな会話をしていた。

 

 

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梅雨のくせ毛対策どうしたらいい?

 

ここで、なぜこれが褒め合いなのかというと?

生粋のくせ毛人にとって、人にくせ毛だと気づかれていないという事は

 

《自分のくせ毛の処理技術の高さ》

 

そして縮毛矯正をかけている場合

 

《選んでいる縮毛矯正のクオリティの高さ》

《選んでいる美容院の技術の高さ》

がものを言っているという事。

梅雨のくせ毛対策どうする?美容院の選び方と頻度は?

 

確かに、その後輩ちゃんの生え際やもみあげ辺り、縮毛矯正をしてから伸びてしまった根元部分をよく観察すれば、くせ毛の片鱗が垣間見られ確かにくせ毛だわ!と分かる。

それも結構な。

 

ただ、他人なんて言うものは本人が思っているほど、そんな細かいところを見もしなければ気にもしない。

特に、くせ毛じゃない人からすれば、くせ毛人にしか分からないくせ毛の特徴なんてものは全くわからない。

 

けどね?

 

くせ毛人本人にしてみたら、気になるんですよ!

生え際の根元のごまかしようのない部分や産毛やもみあげ、縮毛矯正後の時間経過による本来の自毛が伸びてきた部分。

それによる、異常な髪のふくらみ、ちりつき、爆発加減といったらストレスを通り越してイライラ度合いがすごい。

 

で、くせ毛人同士の合言葉が自然発生するわけです。

 

『髪がひどい...』

 

特に梅雨から夏が終わるまでの湿気MAXの時期ね。

 

これのイライラ度合いを解消するには、なんのかんの言ったって『縮毛矯正』をするのが一番です。

これに、勝るものはなし。

傷むとか料金が高額とか、かけ続けなければならないとか色々なデメリットは確かにあるけど

縮毛矯正後の爽やかさと開放感と髪一本一本のサラサラ感とツルツル感と軽やかさからくるストレスフリーの心地良さにはかないません!

 

痛みは薬剤の良さ悪さ、美容院の施術力の高さ、日ごろのセルフケアで何とかなります。

料金がかかる点も私自身も決して豊かではありませんが...つか下層貧民の部類ですが、他を抑えてここに一点集中する勢いです。

歳を重ねて、もういいかと思うようになるまで喜んでかけ続けようではありませんか!

の気持ちです笑

 

でもね、縮毛矯正って期間を空けなきゃさすがに痛みでひどいことになります。

せめて4ヶ月...どんなに短くても3ヶ月は空けたい所。

 

そして、かける時は毛先までじゃなく必ず伸びてきた部分だけに!が鉄則ですよ。

一応、一度かけた所は半永久的に矯正されているという事ですから。

特に傷みやすい毛先ははずしてかけてもらいます。

 

となると?

2~3ヶ月も経つと、根元部分が2~3cm程度伸びてきてにっくきクセがにょきにょきしてきます。

そして、次に縮毛矯正をかける直前なんていうのは5cmほどのにょきにょきに育ってます。

 

この時の対処法ってどうすればいいのか?

まず、こちらの記事でお伝えしたドライヤー術を必ず実行してください。

くせ毛はドライヤーが肝!乾かし方とブローのコツ ボリュームを抑えるには?

こちらの方法は、アンチ縮毛矯正の方にもおすすめする方法です。

軽いクセだったらかなり落ち着きますし、クセを生かして生きている方でもこの方法で扱いやすい髪になりますのでね。

 

梅雨はくせ毛をまとめ髪で乗り切る!

 

今日は雨。どんなに我慢しても本日ダウンスタイルは無理!とか。

今限界の縮毛かける直前で、くせ毛全開!

助けてくせ毛先生!なんて時は...

 

もうまとめるしかないと思いますね。

わたしもまとめてしまいます。

 

でも、まとめるってただ縛るだけじゃ可愛くもなんともない。

特にくせ毛全開でまとめたら??

ただのおばさんの寝起き風ひっつめ髪。

 

サラサラストレートで寝起き風とかなんてアンニュイな感じでとっても魅力的だけど、くせ毛人にとってはありえないお話。

 

ここでは、髪の長さがある程度あるという前提のお話になってしまう事をお許しくださいね。

3章の「梅雨のくせ毛の前髪処理の方法」の内容が短めの髪の方や短髪の方、男性のくせ毛人の参考になるかと思います。

 

ただ2章も少なからず参考になる部分もあるので決して読み飛ばさないコト!笑

 

では行ってみましょう!

 

ますは、くせ毛はドライヤーが肝!乾かし方とブローのコツ ボリュームを抑えるには?でベースを整えます。

ここはどんな時でも絶対です!

たくさんつけ過ぎないように気を付けながら。そして、扱いやすくするために軽めのワックスやオイルを全体に塗布します。

 

本当はここで32mmコテを使って根元から毛先までゆるめのカールをつくるとまとめ髪も楽にできますし、髪も綺麗にみえますが...毎回やってしまうと傷んで後々手に負えなくなってしまうので、ぐっと我慢。

今日は特別!デートでどうしてもはずせない!なんて日だけのスペシャル技として取っておいてください。

 

さて、長めの髪といっても、様々です。

前髪のあるなし。

レイヤーが入っているかどうか。等々

 

クセを抑えやすい髪型と言えば、レイヤーや段が入っていなくて前髪もないロングだと言われていますが...なかなかね。

好みもありますしそうも言っていられない。

 

私自身もかなりのハイレイヤーのミディアムロングです。

前髪は、あご辺りまで伸ばしてます。

 

 

髪の長さがあったとしても、一番気になるのはハチの部分と痛み始めた毛先10cmほどの広がり。

ハチとは頭頂から左右にそれぞれ少々下がった辺りの事。

この部分が一度膨らむので頭頂部分が曖昧になって、ハチからハチが平らになり何とも野暮ったいというか洗練されていないというか...髪型のバランスがおかしくなります。

そして、このハチから末広がりが過ぎますわよって事になり全体の頭の大きさが実際の大きさより拡大されて身体全体のバランスもおかしなイメージに...

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なので、この部分をまず隠すようなまとめ髪をしましょう。

 

高めの位置でまとめると変に後れ毛が出すぎて、その後れ毛の処理に手間取ります。

後れ毛がクセによりツヤが無くてモヤモヤしていてバサッと感丸出しだと汚らしく老けて見えます。

この後れ毛も綺麗に処理できるようであれば高めの位置でも良いでしょう。

自信のない人は低めの位置で後れ毛が出すぎないように。

この縛る位置というのは、人それぞれ頭の形や年齢層などでベストの位置があります。

自分が似合う位置を探ってみましょう。

 

このまとめる時に、前から見て一番高い位置であろう頭頂部の髪を2~3か所少々つまんで引き出しながら縛ると頭頂部に高さが出てバランスが良くなります。

 

レイヤーや段が入っていたり、縛れないほどではないけどちょっと長さが足りないかもって人は、一度縛った髪を『くるりんぱ』すると崩れにくくなります。

長めの方でもくるりんぱは、かなり使えるのでやってみてくださいね。

くるりんぱに関しては、ググってください。やり方の解説がたくさん出てきます。

 

一度きゅっと締めてから先ほどの頭頂部と同じように少しずつ髪をつまんで崩れない程度に引き出して後頭部に丸みを出すとこじゃれて見えます。

この引き出す技もバランスと引き出す場所によって印象が変わりますので、自分の似合う引き出し方を探ってください。

 

ただこれ、くせで髪がもっさりしていると引き出した髪も綺麗に筋感や束感は出ません。

これは、くせ毛の人は諦めてください。シルエットを整えてバランスを良く見せる技程度で。

 

くるりんぱをしてもしなくても、毛先の処理は大切です。

痛みがちな毛先は、湿気が多いと特に広がってパサパサします。

 

なので、これも全部まとめてしまいましょう。

 

くるりんぱをした場合は、毛先をくるくると上に巻き上げて、くるりんぱの中心辺りに入れ込みピン留めをして毛先を隠します。

 

くるりんぱではなく、一つ結びで処理した場合はゴム部分に髪を巻き付けて毛先をピン留め。

 

あとは全体のバランスを合わせ鏡などで確認して調整します。

 

良さげな位置に飾りピンやバレッタ、マジェスタなどを使うとおしゃれな人に見えます笑

 

梅雨の時期や雨の日でもまとめ髪で可愛く!なんていう特集で色々な髪型が紹介されいるけど

くせ毛のわたしがやってみて、一番安定するまとめ髪がこの方法です。

 

梅雨のくせ毛の前髪処理の方法

 

さて、まとめ髪をしてみたけど大事なのが前髪や後れ毛の処理。

大部分をまとめてスッキリさせたとしてもまとめきれない前髪や後れ毛がボワボワしていたら台無し。

根元から毛先までの長さがあった方が根元のウネリをごまかしやすいから長めの前髪の方が扱いやすいです。

 

ただ、どうしても前髪を作りたい人もいるし、長い前髪でも分け目の根元はしっかり処理しないとくせ毛の印象はぬぐえません。

 

 

まず、洗髪後のドライヤーでの乾かし方が一番重要です。

何度も登場するドライヤー術ですが、本当にベース作りが大切。

 

その後なり、朝の支度の時なりでセットに入ります。

寝起きだと、また根元がウネっとしちゃってますよね。

 

なので、ブローローションを軽く湿らす程度に。

完全に濡らしきってはイケマセン!軽くです。

 

できればロールブラシで少々引っ張り気味にして上方からドライヤーをあてます。

なければデンマンブラシでも。

 

この時に、分け目を気にせず前髪部分をひとかたまりに考えて顔方向に引っ張ります。

前髪アリの人で分けたい方向がある場合は気持ち分けたい方向に向け引っ張りながら。

 

顔にかぶさった髪を払いのけて分け目を整えます。

この時は、きっと許容範囲内のくせっ毛加減に治まっているはずです。

 

ただ、問題はこの後です。

湿気で時間が経つにつれてモワモワしてくるのをどうするか?

くせ毛度合い、湿気度合い、痛み度合いで違ってきますが

 

要因が全てにおいて軽い場合は軽めのオイルで膜を作ります。

 

要因が全てにおいて強い場合は少々ファイバーの入った硬さ的には中程度のワックスをごく薄く滑らすようにつけます。

 

どちらもつけ過ぎるとギラギラしたりべったりしたりで台無しになるので慎重に少しずつです。

 

その後、また上記に書いたブローの工程を繰り返します。

前髪を一緒に一束で顔前に出してロールブラシまたは、デンマンブラシで上方からドライヤーです。

何の意味が?と思われるかもしれませんが、熱でオイルやワックスがなじむのかと思われます。

長年の経験の感覚ですが...

 

その後また任意の前髪の形に整えて、がっちり固まらないタイプのスプレーをかけます。

 

 

このスプレー、本当はアルコール分が髪を傷ませるのであまり使いたくないんですけど湿気の時期は仕方がない。

ただ、わたしは極力傷ませないためにスプレーを直接髪に吹き付けるのではなく、手に取って良い加減な感じでにぎにぎしながら髪に塗布します。

 

時と場合とシチュエーションにもよりますが...

 

この、オイルかワックスを付けてドライヤーで伸ばして最後にスプレーの方法は男性の短髪などにも使えますのでやってみてくださいね。

 

最後に、まとめ髪をした場合の後れ毛の処理ですが、これはストレートアイロンに頼ってしまいましょう。

できるだけ低温で、できれば60℃くらいから高くても100℃くらいで。

かならず、熱から保護する剤をつけた後、乾いた状態にしてからです。

後れ毛はたいてい内側の毛なのでアイロンを使っても傷みにくく、許容範囲と考えています。

 

まとめ

 

この方法で仕上げたまとめ髪が、お恥ずかしながらコチラ

 

縮毛矯正をかける1週間前の状態です汗

くせ毛じゃないじゃん!と思われる??かも??しれませんが、かなりのくせ毛人です。

 

何もしない洗いっぱなしの状態がコチラ

あまりにひどすぎて、気持ち悪いレベルです。

最後はあまり目につかないか?と思いこっそり小さめに貼らせていただきました汗

 

くせ毛で困って、ここにたどり着いたあなたのご参考になれたとしたら幸いです♪