目薬が苦いの対策は差し方と何滴かが重要!あの方法と使い切り目薬の謎

目薬を差す健康

目薬を差すと喉の奥や口の中が苦いような甘いような変な味がしませんか?

その対策の〇〇を押さえるあの方法の詳細と

『それでもダメ!』な人用に更に上をいく対処法と

適量と矛盾する使い切り目薬のモヤモヤのお話

 

 

スポンサーリンク

目薬を差したあとの喉や口で感じる苦い味や甘い味がする時の対策の話

 

目薬 味

 

目薬をさして少しすると鼻の奥から喉にかけて、ひどい時には口の中まで苦いような甘いような嫌な味がする事ありますよね。

 

にがっ(=w=;;)

まずっ(=言=)ウゥ…

 

花粉症や、ものもらい、疲れ目などで目薬を常用しないといけない時は

コレ一日に何度も味あわなきゃいけないんだけど何とかなりませんかね??

 

と常日頃から思ってはいたんですけど、ある日

 

花粉がひどいっっ( `Д´)ノ

 

と嘆く娘が

 

『知ってた??目薬差した後、目頭へん押さえると苦くないよ!!』

 

と教えてくれました。

 

『え??ホントに??』

 

と目からウロコ情報♪

 

これ、若者達の情報調達アイテム『twitter』でバズッた情報だったんですね♪

で、もう少し詳しく調べてみよう!!

と色々 検索してみたら...

 

ビックリしたんですけど、目薬差しても何も感じない人もいるらしいんですよ。

 

友達に言ったら『え?ナニソレ?』

と不思議がられたとか

 

一番『はっ?』って思ったのが

 

処方箋の薬局で

『そんな話聞いたことありません!』

と言い放たれたとか言う話。

 

えー...それって相談している患者さん相手に言う言葉じゃない気が...

と、また別の話になってきちゃいますので深くは突っ込んでいきませんが。

 

目薬を差しても味なんかしなぁ~い♪

という人も存在するんだーーーー。と逆にびっくり。

 

あの、全く美味しくない変な味が嫌で目薬差したくない人だっているっていうのにね。

 

でも、

≪味を感じるのは鼻涙管が閉塞していない良い状態≫

という事だそうで

ちょっと『へへん( •̀∀•́ ) ドヤ』って思ったっていう変な対抗心が湧いてきた自分に

いい年して小さいな私。

と少々反省してみたりしもした日曜の朝でした。

 

で!!目薬を差すと、なぜ苦かったり甘かったりするのか??の原因

 

目頭の瞼の裏側に涙点という涙を鼻に流すための小さな穴が開いていて

その穴から目薬が鼻涙管という管を通って

鼻から喉に流れ落ちてしまうので柔毛が味を感知してしまう。

 

そして、更に効きますように~効きますように~の気持ちが溢れ出て

無意識に必要以上の量を点眼してしまうのも理由の一つ。

 

って事で

 

対策としては、大まかに言うと二つ

 

  • 必要以上の量を点眼しない
  • 目頭の上下にある涙点から目薬が鼻方向に流れていかないように押さえる

 

どうやら

『本来の正しい目薬の差し方』

っていうのを実践すれば喉にも落ちにくくなって味もしないって事。

 

って、本来の正しい目薬の差し方ってちゃんと知ってますか?

 

目薬の正しい差し方と何滴差すかの適量って意外に侮れない話

 

点眼

 

間違った使い方をしていると90%はのどに流れてしまう事も

と、ある製薬会社の研究報告もあります。

 

それは大変っ!!

 

正しい目薬の差し方

①顔を45度ほど斜め上に傾けて、下瞼を開き点眼

清潔な指でアッカンベーをする感じ

または、ゲンコツ法と言われている方法で

親指を中にいれたグーの人差し指の第二関節付近で瞼を下にずらして

これまた、アッカンベーをする。

眼球に落とすというよりもアッカンベーをした下まぶたのポケットに差す感じで。

 

②目を閉じて、涙点の位置を意識しながら目頭を強めに押さえる。

目は開けないこと

目を開けてパチパチは間違い!涙点に目薬を送り込むはめに!!

 

③目頭を押さえたまま1分間目を閉じる

目に効能が染み渡る感覚を味わいましょう♪

 

④目を開けたら、目の周りの余分な薬液をふきとる

目薬によっては肌が薬焼けしてしまう物もあるので...

 

 

これって、最近新たに言われはじめた事じゃなくて

知ってる人は知ってるという周知の事実で

あまりにも当たり前すぎて、眼科のお医者さんでも

 

特に詳しく話すほどの事でもない

知ってるでしょ~~~?!

というくらいのレベルの話なんだそうです汗

 

目薬の正しい差し方と適量と守って、更に目頭を押さえる方法をやってもダメな人用

 

基本の正しい目薬の差し方に加えて

 

  • 仰向けに寝て眼の位置より鼻の位置を高くする角度で点眼する。

 

寝る態勢が取れない時はイスなどに座って

 

  • 目薬を点した後に頭を後ろに反らせて、顎を上げる。

同じように眼の位置より鼻の位置を高くする。

 

 

更に、目をつぶって目頭を押さえる時間を少し長めにして2~3分間この姿勢でいると

解決できますよ。お試しください♪

スポンサーリンク

 

目薬の適量は...たった一滴。それってどれくらい?

 

効きますように~効きますように~の願望やら

上手く目に入ってないんじゃないのか?などの不安から

2滴3滴と投入してしまいがちな目薬...

 

でも、それって多すぎで余った分は涙点から鼻涙管へと流れてしまうだけ。

 

一滴の量って、どれくらいかと言うと約0.05ml

そして、瞼の中に保持できる量は約0.03mlと言われています。

 

つまり...たとえ一滴だとしても目から溢れるほど充分な量が点眼できているという事。

 

でもやっぱり、ちゃんと目に入ってるのか不安...って思いますよね。

 

その対策として

 

  • 冷蔵庫で保管する

常温だと眼に入ったかどうかの見極めが難しくなります。

冷たくなった目薬だったら、一滴でも眼に入ったのが確実に解るので

ちゃんと点眼できた!と安心できます。

 

ただ、これって持ち歩いている場合は出来ないのが残念…

で、凍らせてみる?なんて思ったりもしますが…

 

凍結した目薬は、解凍後に薬液が濁ったり結晶が析出されることがあり、解凍後の安定性試験も行われていないとの事。

 

結晶が析出って( ゚Д゚)

考えただけでも痛い(@_@;)

 

やはり、持ち歩く時は諦めて狙いを定めて一滴入魂で差すしかなさそうです(;’∀’)

 

目薬の使い切りタイプって余るよね??だって適量って一滴なんでしょ?!

 

一滴

 

そして、ここで一つ疑問が...

 

使い切りタイプの目薬ってありますよね?

こんな...

 

 

これって、使い切りなんだから蓋をちぎって開けたらもう終了。

さっきの適量うんぬんの話からすれば片目で約0.05ml

 

花粉・ドライアイ・疲れ目・ものもらいetc...と使用目的にもよるけれど

少なくとも一回の使用量って両目で0.1mlあればいいはず。

 

絶対に、あの使い切りタイプって使い切れないよね。

と思って改めて調べた所

 

例えばになりますが

 

抗菌アイリス使いきり 0.4mL  (・_・?)

「ロート抗菌目薬i」 0.5mL  アレレレ!?(・_・;?

 

だから欲張って2滴も3滴も使っちゃうじゃない!!

で、喉の奥で変な味感じちゃうじゃない!!

 

用法及び用量ってトコを見てみると

・1回2~3滴を点眼してください。

 

そして、使用方法って所には

・容器には、薬液が押し出しやすいように、やや多く入っていますが、一度開封したものは、液が残っていても必ず捨ててください。

 

とありますね。

1回2~3滴って…矛盾してるな(~_~;)

 

まぁ。

点眼に失敗しちゃう事だってあるし、本当に必要量しか入ってなかったら失敗して、もう一本開封しなきゃいけないのは、それはそれで(`ε´)ぶーぶー言いたくなるし

 

きっっちり、0.1mlしか入ってないって言うのも現実的ではないですね(;’∀’)

 

それでも、やっぱり残っちゃうともったいないと保管するのは衛生上の問題はもちろん

使い切りタイプの目薬は、防腐剤的なものが入っていない物も多いので

例え余っても一回一回きちんと処分するのが正解です!

 

目薬が苦いの対策は差し方と何滴かが重要!あの方法と使い切り目薬の謎のまとめ

 

目薬を差した後の不快な味の解決方法と

目薬って一滴って本当に少量でいいんだ!なんていうお話と

 

そこから、ちょっと不思議におもった使い切りタイプのモヤモヤのお話でした。

 

補足として、花粉症の場合は敢えて鼻涙管に目薬を流して鼻の痒みなどを和らげるなんていう一説もありますが…

これは、目薬の成分にもよりますのでお医者さんや専門の方に相談して自己判断では決してしないようにして下さいね!!

 

おしまい。