雛人形選びのポイントに迷うなら、ずっと先の〇〇まで思い描いてみて!

ひな祭り

女の子が生まれて初めて迎えるひな祭り。ひな祭りには雛人形をと張り切ってみたけれど

どんなお雛様を選べばいいのか分からなくて困ってるママへ。

お顔や飾る場所の広さ、デザインなど選び方のおすすめ基準は色々あるけれど

一番大切にしたい選ぶ時のポイントはコレ!

って娘が大人になった今だから『こうしとけば良かった』と言える選び方を経験からお話してみます♪

 

 

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雛人形選びのポイントは基準が色々あるけれど...

 

 

女の子の誕生で喜びに包まれて、なんだか桃色気分になる春♪

初節句を迎えるにあたって気になるのはひな祭り。

ひな祭りと言ったら、雛人形。

 

我が家はどうしよう?

 

喜ばしい事なのに、反面悩ましい事がたくさん!

 

用意する? いらない?

誰が買うの?

どんなお雛様がいいの?

 

初めてのお雛様選び、何を基準にしたらいいの?

わからない事がわからない状態

 

色々調べても、結構ありきたりなお答えばっかりだし

下見に行ったお店でも同じようなアドバイスばっかりで

ちょっと意地悪な見方をしちゃうと、商業的アドバイスなのではないか??

と穿った耳で聞いちゃったり

 

結局、どうしたらいいのか答えが出ず...

流されるままに選んだけど、本当にこれで良かったのかモヤモヤ

なんて事も。

 

一般的に言われているのは第一段階として

  • 資金
  • 飾るスペース
  • 収納スペース

 

次にお雛様の出来栄え的な部分

  • お顔
  • 着物(袖や重ね含む)の良し悪し
  • その他のお飾り(ぼんぼり・屏風・お道具等)
  • 人形師や作家の有名無名、好みなど

 

確かに、これらを考慮しないわけにはいけません。

特に、第一段階の部分においては。

 

それでも、決める決定打にならない(>_<)

この条件に合っても、あっちの条件に合わない。

 

なんだか、しっくりこない...

 

ってなりませんか?

 

そして、お雛様熱に浮かれちゃって

すっぽり抜けちゃってる大切な事・思いつかない事ってあるんです。

 

 

資金も潤沢で

飾る場所もお雛様用スペースがあるくらいだし

収納スペースだってばっちり!

 

お人形のお顔もシンパシー感じちゃったし

お召し物の着物も最高級♪

雪洞や屏風も漆塗りのモダンなデザインで

かの有名な人形師さんの手によるお品♪♪

 

 

もう、このお人形に決めた(´艸`*)

 

とサクサク決まっちゃったとしても...

まだ、お支払い前だったとしたら

ちょっと一呼吸置いて

少し想像力を働かせながら↓のお話を読んでもらえたらなと思います。

 

雛人形に迷うのは周囲の雑音や気兼ねからじゃない?

 

 

ここからは

 

『どーにも決められない!』

『だいたい決まったけど、本当にこのお人形でいいのかな?』

 

と迷ってる人への道しるべ的な??お話です。

 

お雛様選びで今、一番迷っている・悩んでいる部分は何についてでしょう?

 

  • 第一段階の現実的な部分
  • お雛様の出来栄え的・好みの部分

 

そして、他によく悩む部分としては

 

実家に資金をだしてもらっているから気を使って自分たちの好みの物が選べない。

資金の出所に気を使ってしまうのも仕方ないけれど...

 

ママ実家とパパ実家の張り合い事情や兼ね合い問題

地方の特色や、事情によっても違いますが

多くは、ママ実家の方が用意をするって言われてはいるけれど

最近はパパ実家も黙ってない!なんていうパターンも。

 

大人目線と子供目線のどちらを優先するのか?

ママ的にはモダンでシックな物の方が好みだけど

子供が少し大きくなって、キャラクター物などのお雛様を目にした時に

こっちの方が良かった(:_;)

なんて言うんじゃないか?

同じ年の子を持つ知り合いの家で、そっち系の物を購入してた!

 

この辺りから派生する自分の意志ではない部分。

 

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でもね。

ここで、流されてしまうと、後々本当に後悔する事になっちゃうんです。

 

その辺りを3章でお話していきますね。

これを知れば、気を使わなきゃならない人たちへの説得材料にもなるんじゃないかな?

と思います。

 

雛人形のずっと先、あんな事やこんな事が選ぶポイントになるなんて?

 

 

、お雛様どうしよう...と、あなたが悩んでいる立ち位置って

きっと、『今現在』の点の所で立ち止まって考えているんじゃないかな?

って思うんですけど、どうでしょう?

 

お雛様を持っている人達の20年先の一番の悩みって想像つきますか?

ちょっと、この画像をご覧くださいな。

 

人形供養祭に集まった人形達

 

とある場所で行われた人形供養祭の様子です。

 

全てが雛人形ではありませんが

午前中の2~3時間だけの時間帯受付で集まったお人形達です。

お雛様に関しての最終的な悩みって...

とにかく処分...処分...なんです。

 

事前の問い合わせも、かなりの数でした。

なんだか、厄介ものをとにかく引き払いたい

という感じがアリアリな雰囲気の人もいたりして…

 

 

お雛様は女の子の厄を引き受けてくれる身代り的な存在。

とも言われています。

そして、お雛様を処分する節目としては

 

成人したら:大人になったから

結婚したら:両親から独立して幸せになったから

厄年(33歳)を迎えたら:厄を払えたから

 

と言われている一方で

 

年月が経ってもずっと飾り続けるのが理想

 

とも言われています。

ずっとって、どれくらいのずっとを言ってるのか??

って感じですが

 

少なくとも持っている間は仕舞い込んだままではなく

ひな祭りの時には、是非飾りたい!!

ひな祭りにお雛様を飾るのが待ち遠しい!!

と思えるようなお雛様を選んでほしいな...って思うんです。

 

我が家の長女の雛人形は初孫って事もあって

実家が張り切ってくれて

いわゆる、七段飾りの15人飾り。

 

なんの疑問もなく言われるがままの感じで『そんなものかな~』と

ふわふわっとした思いで準備してしまいました。

特に思い入れがあるわけでもなく

これがいい!っていう拘りがあったわけでもなかったので...

 

ひな祭りが来る度に飾るのが苦痛になってきてしまったんです。

そして、いつの頃からか屋根裏収納に仕舞いっぱなしに。

 

今思うと、お雛様にも娘にも可哀そうな事しちゃったな...と

申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

 

もっと、いっぱい飾ってあげれば良かった。

もっと、可愛がって楽しんで飾ってあげなくちゃいけなかった。

例え、娘が大きくなったとしても

我が家のお雛様として飾ってあげるべきだった。

 

と後悔ばっかりです。

 

じゃあ、どうしたら良かったんだろう?

 

と当時を振り返ってみると。

 

やっぱり、母の『わたしが』気に入った

心から気に入った

お雛様を選ぶべきだった。

 

って、これに尽きます。

 

雛人形を準備する時は、娘はまだ赤ちゃんです。

自分好みのお雛様を選べるわけもなく...

そして、その後の数年間は母が主導でお雛様の飾り付けをします。

 

小物などの飾り付けを一緒にしだすのは2歳~3歳くらいでしょうか?

それでも、暫くはお母さんの役目が続きます。

 

お雛様に対して、母のわたしが心からの愛着を持っていれば

飾る行為も義務ではなく、いそいそと飾るはず。

そして、それは小さな娘にも伝わるはずです。

大切な、愛おしいお人形なんだなぁ~ってね。

 

そして、それが毎年毎年

ひな祭りの頃に繰り返される恒例の行事で

 

娘が成長して家を離れた時も

その先に持って行けなかったとしても

母と娘の思い出コミコミの我が家のお雛様として

いつまでも飾ってあげられたら

そのお人形も幸せだろうな~...って思うのです。

 

なんだか、お話しているうちに

だいぶ感傷的になってしまいましたが

 

もし、あなたが雛人形に迷っている理由に

『周囲の雑音や気兼ね』があるとしたら

 

ずっと先の『お雛様事情』を

雑音響かせる周囲に説得材料としてお話ししていただいて

 

ママのあなたが気に入った

この、お雛様だったら!!って思える雛人形を選んでください!

 

雛人形選びのポイントに迷うなら、ずっと先の〇〇を思い描いてみて!のまとめ

 

最後に仕舞いっぱなしになっている長女のお雛様は...

というと。

今も屋根裏の収納部屋で眠っているはずです。

 

と言うのも、十数年前に離婚をした際には持って来れなかったから。

親王飾りの二人だけでも連れてきてあげれば良かった...と

これも後悔の一つ。

 

そんな後悔とお雛様への思いから毎年ささやかに雛人形を飾っている話が

ひな祭りをインテリアで楽しむ♪雛人形をかわいい感じで玄関などに♪

の記事。

どうしても飾るスペースがないとか事情がある場合は

こんな感じでも気持ちがあれば全然良いと思うのです。

 

お雛様に関しては

後悔と申し訳なさしかない自分の戒め的なお話でした。

 

もし、あなたのお雛様選びのポイントの一つになったとしたら嬉しいです。

 

おしまい。