恵方とは?を恵方巻きを無言で食べつつ初詣のおみくじの吉方も調べたって話

恵方巻きと鬼と豆まきの大豆年間行事

節分に恵方と言われる方角を向いて無言で恵方巻きを食べながら

ふと、余計な疑問が脳裏をよぎりました。

初詣の時に引いたおみくじの吉方と節分の恵方って何が違うの?

ちょっと疑問に思ったので調べ始めたら、あらぬ方向に行き過ぎた結果と

あまりの支離滅裂な落ちに自分にほとほと呆れた話

 

 

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恵方とは?とか考えていると恵方巻きを無言で食べても願い事は叶わない

 

 

恵方巻きを無言で食べていると、普通に黙っている時より気まずさ倍増で

あらぬ想像空想妄想が浮かんでくる。

 

まず、気まずさと食べにくさと食べきれるかで願い事どころではない...

 

これ、恵方巻きを食べている日本全国民が同じ方向を向いているのかしらん?

コンビニの戦略にまんまとのせられた純朴純真な心を持つ国民が

恵方と言われる方角に向いて

太巻きを食す姿を想像してニヤニヤしてみたり( ̄▽ ̄)

 

 

そもそも恵方ってなんだっけ?

誰が決めてるの?

 

え?え?

今年の縁起の良い方角っていうのは何となく知ってるけど

でもさ、恵方恵方って初詣の時に引いたおみくじにも

あなたの吉方は南南西とか書いてあるじゃない?

 

おみくじの吉方と節分の時に向く恵方って何が違うんだろ?

 

この、今向いてる恵方って節分の時しか気にもしない事だけど

ちょっと、気にはなるから

とりあえず、そもそも節分の恵方ってなんだか調べてみよう~~

 

→→スマホに手が伸びる...

 

って

 

ね??すっかり願い事どころではなくなっている...

 

邪念がありすぎだ。

 

恵方は陰陽道で決められてるんだって。恵方巻きに関しては深入りいない方が良いかもしれない

 

 

一発でGoogleさんが教えてくれた

 

陰陽道(おんようどう)で

その年の干支(えと)にもとづいて

歳徳神(としとくじん)のある方向を吉の方向として定めたもの。

 

一時期流行った陰陽師が決めてるの?

 

 

江戸時代初めまで、政治にさえ影響を及ぼす勢いだった陰陽師。

明治の新政府が迷信事だと廃止する『おふれ』を出さなきゃいけなかったほど

民間でも信じられていた陰陽道。

その後、かつての栄華どころか存在さえ忘れ去られた陰陽師。

 

一年に一度 節分で復活!!

 

その年の福徳を司る神様『歳得神』がいらっしゃられる方角を向き

7種の具が巻かれた太巻きを1本無言で残さず食せ。

さもなくば、そなたの願いは叶わぬ...

 

とな。

 

ホントかな?

ホントに陰陽師がそんな事いってるのかな?

 

...と

もっともっと深く調べ始めたら

何やら妖艶な如何わしい方向やら

大人から子供まで楽しんでいる恵方巻きの習慣の陰の部分に

話が進んでいってしまったので

この辺りで『節分→恵方巻き』からは手を引いた方がよさそうです。

 

結論的には、『黙って食べきらなければ...』なんて事は

陰陽師は、言 っ て な い って事。

 

初詣のおみくじの吉方の件は違う意味で奥深すぎて話が完全に見えなくなった

 

 

じゃあ、初詣のおみくじは?

軽く調べてみると

 

知恵袋なんかで

 

純真無垢な

『初詣のおみくじは信憑性はありますか?』

という質問に

 

『何の根拠もないから当たりませんね。』

と答えられちゃってる(;’∀’)

 

こんな冷静にバッサリ切り捨てられちゃうと

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初詣のおみくじ行列に熱狂的に並ぶのってどうなの?

なんて思っちゃう。

 

もうちょっと知りたい!

深堀しますっ(`・ω・´)キリッ

 

そしたら

 

10世紀あたりに延暦寺に実在した『慈恵大師 良源』

別称『元三大師』とも呼ばれているお坊さんが考えたものと言われていて

吉や凶の割合まで決めてあったって。

 

ちなみに...

吉            35%

凶            29%

大吉           16%

小吉・末吉・半吉・大凶  20%

 

ふぅ~~ん(~_~)

 

なんか腑に落ちない!!

色々な意味で。

 

そんな偉いお坊さんがなんで『おみくじ』なんて考えた?

もっと言えば

えらく細かく割合決めたね?

それもパーセントって( ̄▽ ̄)

 

もやもやするぅ~(~_~)

 

節分の恵方巻き事そっちのけで

スマホ片手に、おみくじ事三昧だわっ!!

 

良源さんについて検索...してたら!

 

 

『良原』さん=『元三大師』のおみくじが引ける場所があるんだって( ゚Д゚)

 

比叡山延暦寺の横川にある『元三大師堂』

 

なんと1回千円!

 

おみくじにしては高すぎでしょ!

と思ったら

 

なんだかコレは信憑性があるんじゃないか??

と思わせるおみくじで...

 

自分で引かない。というか引かせてもらえない。

修行を重ねた僧侶に引いていただく。

これは、慈恵大師 良源さんにお伺いを立てるという意味合いだそうな。

 

そして、おみくじ引きをお願いしたい場合は

 

何を良源さんにお伺いしたいのかを紙に書き

 

更に詳しく修行を重ねた僧侶に、その内容を話し

その内容如何によっては

おみくじを引いてもらえない事もあるって( ゚Д゚)

 

なんとも、そそられる展開。

 

晴れて、おみくじを引くに値すると判定が下された場合に限り

読経をありがたくいただいた後に

うやうやしく、おみくじを引いていただく。

 

結果が出た後は、その内容についての説明と

仏教的観点からアドバイスまでいただけるって(@_@;)

 

おまけに、おみくじを引くに値しないって言っても

門前払いって事じゃなくて

おみくじを引くまでもなく諭せるような内容って事で

住職が、やっぱり仏教的観点からお導きを下さるんですって!!

 

これ、千円でやってもらえるなら

全然、高すぎじゃないでしょ!!

 

比叡山延暦寺の横川のたびノート♪

 

もう興味津々で調べまくっていくと

 

この『元三大師堂』の和尚さんのおっしゃるには...

 

元三大師が始めたとされるけれど

実際には、江戸時代の慈眼大師天海によって広まったもので

 

天海さんの夢のお告げに元三大師が出てきて

 

『信州戸隠におみくじを取りに行きなさい』と言われ

行ってみたところその場所におみくじがあって、

これが江戸庶民に流行ったと言われてます。

 

なにぃ~~~??!!

信州戸隠ぃ~~~??

 

あの戸隠神社の奥社の事ですか??

 

長野県民としては

黙っていられない事態になってきましたっ!!

 

もう節分の恵方巻きどころか

豆まきさえしている場合ではないっっ!!

 

スマホが熱をもって、熱くなってきました汗

 

更に更に調べると

 

戸隠神社発行の『あをがき』という発行物に

 

 

天海さんの夢の中で

 

信州の戸隠山にある観音籤を元三大師の像の前に置き

信心をこらして占えば

願いに応じて吉凶、禍福を知ることができる。

そうして衆生を利益せよ。

 

と元三大師が夢枕で申され

 

早速、天海さんは戸隠に人を遣わして...

 

って自分で行かないんかぃっ( `―´)ノ

 

 

ご神前にあった占文を竹の札に書き写して筒に納め

経を唱え、ゆすりながら筒の口から出た籤を占うと

将来の事が的確に、手に取るように明らかであった。

 

と言うような事が記載されています。

 

 

なんて事!!

 

 

何も知らずに奥社に行っていた自分の無知さ加減に呆れるばかり。

 

もう、恵方とは?

おみくじの信憑性は??

とか言っている場合ではなくなりました。

 

そうだ!戸隠に行こう!

吉永小百合さんと( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

あぁ~...(@_@;)

訳の分からないお話になってしまった。

 

落としどころが戸隠へのいざいって。

 

戸隠奥社のたびノート♪

 

ちなみに戸隠の奥社は豪雪すぎて

1月8日頃から4月半ばまで社殿及び授与所窓口は閉まっています。

 

閉まっていてもお参りはできますがかなりの覚悟が必要。

 

そして、社殿及び授与所窓口が閉まっていては

目的のおみくじは引けない...

 

雪がとけたらって事で(;・∀・)

 

恵方とは?恵方巻きを無言で食べながら初詣のおみくじの吉方を思った件のまとめ

 

気づいたら、恵方巻き食べかけだっての!!

全然節分関係ないじゃないかいっ!!

 

と思ったら( ̄▽ ̄)

 

こじつけていいですか?

 

ここ大事↓

 

節分と言ったら→鬼

鬼と言ったら→鬼退治

鬼退治と言ったら→鬼女紅葉伝説

鬼女紅葉伝説と言ったら→長野の鬼無里地区

鬼無里地区と言ったら→戸隠が近いぃ~~♪

 

そうだ!やっぱり戸隠に行こう!

 

おしまい。